瑞浪市議会 2020-09-28 令和 2年第3回定例会(第3号 9月28日)
ハード的な面では、「通学道路の安全確保」です。これは、県道上山田寺河戸線など各路線でガードパイプの設置が進んでいます。 しかし、ソフト面では、ボランティアが中心となる地域の見守り活動として、通学道路の安全確保の強化を進めていますが、下校時は時間が学年によって早い帰り、遅い帰りというのがあるため、地域の方がいつもその時間を見計らって見守ることが難しくなってきています。
ハード的な面では、「通学道路の安全確保」です。これは、県道上山田寺河戸線など各路線でガードパイプの設置が進んでいます。 しかし、ソフト面では、ボランティアが中心となる地域の見守り活動として、通学道路の安全確保の強化を進めていますが、下校時は時間が学年によって早い帰り、遅い帰りというのがあるため、地域の方がいつもその時間を見計らって見守ることが難しくなってきています。
ハード的な面では、「通学道路の安全確保」です。これは、県道上山田寺河戸線など各路線でガードパイプの設置が進んでいます。 しかし、ソフト面では、ボランティアが中心となる地域の見守り活動として、通学道路の安全確保の強化を進めていますが、下校時は時間が学年によって早い帰り、遅い帰りというのがあるため、地域の方がいつもその時間を見計らって見守ることが難しくなってきています。
皆さんから見ても、公園通線のように十分な歩道幅員があり、道路緑化機能を果たしている街路樹はしっかりと保全を行い、それ以外の通学道路や主要な生活道路にもかかわらず歩道幅が狭く、基準になる十分な幅員が確保できていない路線、樹木の老朽化や大木化など課題が多い路線、交差点や横断歩道、バス停や乗り入れ施設など、見通しを妨げている樹木などの撤去を行い、雑草などが生えないように、安全・安心を確保した路線に再整備を
皆さんから見ても、公園通線のように十分な歩道幅員があり、道路緑化機能を果たしている街路樹はしっかりと保全を行い、それ以外の通学道路や主要な生活道路にもかかわらず歩道幅が狭く、基準になる十分な幅員が確保できていない路線、樹木の老朽化や大木化など課題が多い路線、交差点や横断歩道、バス停や乗り入れ施設など、見通しを妨げている樹木などの撤去を行い、雑草などが生えないように、安全・安心を確保した路線に再整備を
◆委員(永冶明子君) 同じく、商業用地にできる通学道路についてちょっと心配もしているんですけれども、用地内に通学路として御説明を既にいただいているんですけれども、これが40ページの新たにつくられる1401号線が途中で切れました。それで、途中から学校のほうに向けて道路がつながります。その間、この空白のところは通学路になるように書かれています。
ただ、今、議員のほうから市の考え方的なことがございましたので、その部分についてお答えしますが、あの周辺は通学道路にもなっておりますので、信号機と横断歩道の設置につきましては、市のほうの考えとしては設置する方向で公安委員会のほうと協議をしていくということで考えております。以上でございます。 (「議長、再質問」と呼ぶ者あり) ○議長(川瀬勝秀君) 7番 杉山元則君。
現在の道路は、校舎入り口まで市道「明世小学校線」として認定されており、通学道路として最適な道路であると考えております。 今後も、道路管理者と協力しながら、しっかり維持・安全管理に努めてまいりますので、ご理解のほど何とかお願いしたいと思います。 よろしくお願いします。 ○議長(熊澤清和君) 6番 成瀬徳夫君。
現在の道路は、校舎入り口まで市道「明世小学校線」として認定されており、通学道路として最適な道路であると考えております。 今後も、道路管理者と協力しながら、しっかり維持・安全管理に努めてまいりますので、ご理解のほど何とかお願いしたいと思います。 よろしくお願いします。 ○議長(熊澤清和君) 6番 成瀬徳夫君。
生活道路は、先ほども言いましたように通学路にもなっており、通学道路の安全対策道路整備も重要でございます。また、これから夏にかけての市道沿いの樹木伐採による安全対策も重要でございます。 そこで、安心安全な生活道路にするために、下記3項目の質問をさせていただきます。 まず、1項目めとして、市道の区画線の整備状況と今後の計画について6点質問します。
同年10月に正門工事が竣工し、続いて、那加橋から花見橋までの新境川中段に、那加尋常高等小学校分教場への通学道路が、鉄道・電車線路下に竣工しました。通学道路が鉄道・電車線路下に竣工した分教場の開校時の受け入れ学年は尋常科第4学年までで、第4学年以下の児童が個々に登下校するのに堤防道路は狭く、歩道もなく、遮断機もない踏切を続けて2カ所渡ることに危険があったからと考えます。
この道は、瑞浪小学校、中学校へ通う生徒の通学道路として、非常に多くの生徒が利用しております。 また、それと同時に、ちょうど通勤時間とも重なるというところで、市内外に移動する主要な道路として非常に多くの自動車が利用しております。交通量も非常に多いため、過去には命にかかわる事故も起きております。そのため、継続的な安全対策が強く望まれています。
この道は、瑞浪小学校、中学校へ通う生徒の通学道路として、非常に多くの生徒が利用しております。 また、それと同時に、ちょうど通勤時間とも重なるというところで、市内外に移動する主要な道路として非常に多くの自動車が利用しております。交通量も非常に多いため、過去には命にかかわる事故も起きております。そのため、継続的な安全対策が強く望まれています。
8月18日の豪雨の翌日なんですけども、明世小学校のPTAの保護者会の方々が、通学道路の草刈りをやってみえまして、そこへちょっと私がお邪魔いたしまして、「ご苦労様」ということで声をかけさせてもらいました。 そのときに、明世小学校の入り口の山側のU字溝のところに、余り多くありませんけども、10センチくらいの石ころが落ちてきておったのを確認させていただきました。
8月18日の豪雨の翌日なんですけども、明世小学校のPTAの保護者会の方々が、通学道路の草刈りをやってみえまして、そこへちょっと私がお邪魔いたしまして、「ご苦労様」ということで声をかけさせてもらいました。 そのときに、明世小学校の入り口の山側のU字溝のところに、余り多くありませんけども、10センチくらいの石ころが落ちてきておったのを確認させていただきました。
こちらについては、こども園への通学道路の整備ということだけでなく、長島小学校の通学路の安全対策や羽白地内の渋滞対策ということも踏まえた整備と位置づけております。概算で4億円を見込んでいます。以上です。 ○議長(荒田雅晴君) 水野功教君。 ○16番(水野功教君) 小学校の安全対策も含めてですが、総額で17億円、こういうお金です。
入ヶ洞池は瑞浪中学校の通学道路に隣接し、住宅や商業施設などを挟んで国道19号線にも近接するため、「このため池の安全性は大丈夫なのか」と訴える声があります。 入ヶ洞池周辺の整備は多くの市民の生命の安心・安全の確保、生活の利便性の向上に寄与するものと私は確信しております。
入ヶ洞池は瑞浪中学校の通学道路に隣接し、住宅や商業施設などを挟んで国道19号線にも近接するため、「このため池の安全性は大丈夫なのか」と訴える声があります。 入ヶ洞池周辺の整備は多くの市民の生命の安心・安全の確保、生活の利便性の向上に寄与するものと私は確信しております。
地域の住民や自治会長さんからの要望で一番多いのが、道路や通学道路の補修、または道路脇の除草作業などです。 現在、行政には多くの要望が寄せられ、全て迅速に対応することが困難な状態であることは、私も承知しておりますし、理解できます。
1つ目は、市道が資機材運搬、発生土の搬出の際に使用される可能性が高いわけですが、いずれの市道も道路幅が狭いため、地域住民の皆さんの生活道路であったり、また、通学道路であったりすることから、安全の確保が最優先の問題でございます。 2つ目は、工事に着手すると工事ヤード付近、あるいは、工事車両が通行する際の騒音、振動、また、粉じんなどについての問題が出てくるというふうに思っております。